人気のチョコレート専門店

人気のチョコレート
チョコレート

もうすぐバレンタインデーですね!

今年は手作りに挑戦してみるという方もいらっしゃるかと思いますが、チョコレート専門店で購入したものをプレゼントしたいという方も多いのではないでしょうか?

そこで、人気のチョコレート専門店をご紹介しちゃいます♪

●チョコレート専門店人気ランキング

【A5】人気のチョコレート専門店_小見出し1

 

 

 

 

 

 

 

特別な人へのチョコレート

 

10位 和光

銀座に本店を構える和光。1988年にオープン、ショコラトリーの先駆けとして愛されてきた日本ブランドのチョコレートです。

生チョコレートの「ショコラ・フレ」はなめらかな口溶け、カカオの風味が豊潤だと人気のお品です。

 

9位 ヴィタメール(WITTAMER)

ベルギーの首都ブリュッセルで1910年に創業したベルギーチョコ専門店です。

ベルギー王室御用達の老舗、王室の特別おもてなしにはヴィタメールのチョコレートや

お菓子が使われているほど。

洋酒のきいたチョコレートは大人なバレンタインチョコとしてオススメ。

 

8位 カファレル(Caffarel)

イタリア北部の町、トリノで1826年にチョコレート会社として始まりました。

ヘーゼルナッツとカカオを混ぜ込んだ新しいチョコレート、「ジャンドゥーヤ」を考案。

てんとう虫やキノコの形をしたカラフルでポップなチョコレートは可愛らしく人気があります。

 

7位 デメル(DEMEL)

オーストリア・ウィーンで1786年にデメルの物語は幕を開けます。

「ザッハ・トルテ」を作り上げたとしても有名です。

猫の舌のような形をした可愛らしいチョコレートが人気。猫好きの相手に渡したいチョコレートです。

 

6位 ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HÉVIN)

フランス・パリで1988年に始まりました。素材へのこだわり、確かな技術でありながら独創性や遊び心もあるためフランスのショコラティエ最高評価を受賞。

2018年で30周年となる記念に「アネ トラント(30年代)」をテーマとしたチョコレートが発売されます。

赤いハートの可愛らしいチョコレートは気持ちを伝えるのに効果がありそう。

 

5位 六花亭

1933年創業、北海道生まれの製菓店です。

マルセイバターサンドが有名ですが、フリーズドライした苺をチョコレートでコーティングしたお菓子は見た目も可愛らしく酸味と甘みのバランスが絶妙な組み合わせとして人気です。

バレンタインに渡したいチョコレートの一つですね。

 

4位 ゴディバ(GODIVA)

日本でも知名度の高いゴディバは1926年、ベルギーのブリュッセルから始まりました。今では日本のコンビニでアイスも発売されるほど。

2018年は女の子だけで楽しむ『ギャレンタイン』キャンペーンも実施。

今年限定チョコレートは宝石の形。もちろん赤いハートのチョコレートも入っており、味もそれぞれ違うで相手も楽しんでくれそう。

 

3位 ジョエル・ロブション(Joel Robucion)

フランスの有名なシェフとして日本でも知られています。チョコレートなどのスイーツも人気です。

こちらも赤いハート型のチョコレートが入ったボンボンショコラがあり、特別な人に渡したいと人気のチョコレートとなっています。

 

2位 ピエール・エルメ・パリ(PIERRE HERMÉ PARIS)

21世紀のパティスリー界を先導する第一人者として常に独創性あふれるお菓子作りをしているピエール・エルメ。

2018年は人気のマカロンの他、口の中でソフトにとろける上質なショコラは大人のバレンタインチョコとして人気です。

 

1位 ラ ・メゾン・デュ・ショコラ(La Maison du Chocolat)

フランス・パリのフォーブル・サントレに1977年チョコレート専門店をオープン。

「ガナッシュの魔術師」という異名を持つロベール・ランクスが創始者。

シンプルなデザインですが高級感漂うチョコレートは行列ができるほど人気があります。

赤いハート型ボックスに入った上品なチョコレートがあなたの気持ちを伝えてくれるでしょう。

 

 

●友チョコ・義理チョコにもオススメな人気のお店

【A5】人気のチョコレート専門店_小見出し2

 

 

 

 

 

 

 

 

彼やご主人にはもちろん、友人や職場の方々に感謝の気持ちを伝えたいチョコレート

 

 

10位 マックスブレナー(MAX BRENNER CHOCOLATE BAR)

可愛い柄がプリントされたボンボンショコラが、バレンタイン限定の赤いパッケージの中に入っているのを見たら友達も喜んでくれること間違いなし!

 

9位 リンツ(Lindt)

スイスのプレミアムチョコレートブランド、世界120か国以上で愛されおり日本でも店舗展開。カフェもあります。

バレンタインは人気チョコレート「リンドール」がハートモチーフになって登場。包み紙もハート柄になったキュートなチョコレートです。

 

8位 WA・BI・SA

和のバレンタイン。パッケージには桜が描かれているので日本の贈り物としても喜ばれそう。味も和三盆ショコラなど和菓子でよく使われるものが入っていて上品な甘さも人気です。

重箱のような「かさね箱」は3段の引き出しに人気商品が入っていて日本の伝統らしいパッケージとなっています。

 

7位 南青山 ショコラ・シック

一番人気は塩チョコクッキー。フランス、ゲランド産の塩を使用しており甘さとしょっぱさのバランスが絶妙だと人気の商品です。

くず粉のチョコクッキーは本くず入り、ハート形で可愛らしく目を引きます。

2018年3月で閉店してしまうので今年が食べ納め。

 

6位 シーキューブ(C3)

可愛らしいピンクの限定パッケージ。その中には一口サイズのザッハトルテや焼きティラミス、チョコクリームをクッキーでサンドしその上にベリーを乗せたショコラベリーウィッチが2018年シーキューブのバレンタイン商品として登場。

友達にも職場の方にも渡したいチョコレートです。

 

5位 NOAKE TOKYO(野空)

果実のピューレをじっくり煮詰めた果実風味のボンボンは一つ一つ棒の先についているため、束ねてブーケのようになっています。

花束をプレゼントしているような感覚のチョコレートなので感謝の気持ちも伝えやすいですね。

 

4位 レオニダス(Leonidas)

1913年にベルギーで創業、王室ご用達のチョコレートです。

レトロ感のある可愛らしいイラストが描かれた化粧箱が2018年登場。

一番人気、コーヒー風味のクリームとヘーゼルナッツを丸ごとトッピングしたマノンカフェや他人気商品が入っているので義理チョコとしてもオススメです。

 

3位 アンダーズ東京

虎ノ門ヒルズ内にある高級ホテル。1階にペストリーショップがあり、チョコレートも販売しています。

2018年はセクシーなリップとリップスティックがセットになったチョコレートやハート型のマカロン、小さなスティックキャンディーのような形のバレンタインロリポップと女性にプレゼントしたい可愛いチョコレートとなっています。

2位 レダラッハ(Laderach)

1962年スイス、チューリッヒ郊外の町エネンダで誕生しました。

ミルキーな味わいはスイス伝統のチョコレートです。

チョコレートで作られた可愛らしいミツバチがほっこりするナチュールスイスや、ガナッシュとプラリネを詰め合わせた大人なコレクションなど友チョコ・義理チョコにも渡しやすい商品が揃っています。

 

1位 ビーバイビー(BbyB.)

チョコレートを全て同じ形状で表現しているのは純粋なフレーバーの違いを楽しんでもらいたいという想いがあるから。

今年はお酒フレイバーのチョコレート、サンク・スィクレが初登場。

お酒好きな友人や上司にもオススメなチョコレートです。

 

 

●東京でオススメなチョコレート専門店

【A5】人気のチョコレート専門店_小見出し3

 

 

 

 

 

 

東京にはチョコレート専門店が数多く出店されています。

その中でもオススメなチョコレート専門店をご紹介いたします。

 

ママノ(MAMANO)/赤坂見附

他県からも来店されることも多い人気のあるお店です。

カカオの世界最高峰と言われている「アリバカカオ」を使用しており、この貴重なカカオを使用しているのは日本で唯一こちらのお店のみ。

カフェスペースもありチョコレートをゆっくり楽しむことができるのが嬉しいですね。

 

カカオ・マーケット(CACAO・MARKET)/銀座

アメリカ ニューヨークが本店。日本には銀座の他に京都と石垣市の3店舗のみ。

取り扱っているカカオは栽培からチョコレートになるまで自社管理をしています。

カラフルでキュートなチョコレート、店内ではカカオを贅沢に使ったドリンクが楽しめるカフェもあります。お土産にもオススメです。

 

ミュゼ・ドゥ・ショコラ・テオブロマ/渋谷本店

手作りチョコレート専門店として1999年3月にオープン。キャビアに見立てたチョコレートを発想したことでも有名です。

チョコレート以外の様々なスイーツも店内のカフェで楽しめます。

渋谷本店の他にチョコレート以外も楽しめる店舗が都内に数店あるので、色々行ってみたくなりますね。

 

ブロンデル/銀座

1850年にスイス・ローザンヌで開店してから160年と同じ場所、同じレシピでチョコレートを作り続けているとのこと。  

口溶けまろやかで驚くと言われているチョコレート、一度は食べてみたいですね。

銀座の店舗は1階がショップ、2階がカフェとなっておりそこでしか味わえないショコラショーは15種類から選べます。

 

カカオ・サンパカ(CACAO・SAMPAKA)/丸の内

スペイン王室ご用達のショコラテリア。バルセロナにあるカカオ・サンパカは東京にも店舗があり本場の味を楽しむことができます。

カカオ成分や濃度を自分好みに選べるラジュラス(板チョコ)などがあり自分好みのチョコレートが見つかるかもしれませんね。

 

ピエール・マルコリーニ(PIERRE・MARCOLINI)/銀座

本場ベルギーが本店。各国たくさんのお店があります。

高級な気分が味わえる銀座本店ではショップとカフェが併設されており、そこでしか味わえないカレーやマルコリーニエクレアも楽しめます。

カカオへのこだわりがあるチョコレートはプレゼントにも喜ばれるお品です。

 

ダンデライオン チョコレート ファクトリー&カフェ/蔵前

台東区蔵前の住宅街にある2階建ての建物です。木の温もり溢れる空間ではチョコレートを使った色々なスイーツやドリンクを楽しむことができます。

店内はカカオの香りが漂っており幸せな気分になれそうです。

 

グリーンビーントゥバーチョコレート/中目黒

海外のおしゃれで上品なカフェを思わせるお店は目黒川沿いにあります。

目の前で作って販売。目で楽しむ、香りで感じるように五感で体験してほしいということがコンセプトだそう。

チョコレートのテイスティングができるので好みのチョコレートが見つかりそうです。

 

クラフト チョコレートワークス/三宿

世田谷区三宿の交差点に近いところにあり、工場はガラス張りになっていてチョコレート製造過程をショップから見ることができます。

和柄のパッケージも人気があり、手土産としてもよさそうです。

 

 

 

チョコレート専門店といってもたくさんありますよね。

冬は特にチョコレートが食べたくなる季節です。

バレンタイン用で購入する他に自分へのご褒美としてチョコレートを買うのもいいですよね!

この時期にしか味わえないもの、その店舗でしか味わえない商品もあるので色々楽しんでみましょう♪

 

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